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ノーリスク、ハイリターンのバリアフリー!!!ストレッチで自分の体をリフォームしましょう!
2022.01.20

目次

  • 1 メリット5選(セルフ)
    • 1.1 基礎代謝UP(カロリー消費量UP)、血流が良くなる
    • 1.2 疲労を和らげる
    • 1.3 体の痛みが軽減、予防
    • 1.4 怪我しにくい体になる
    • 1.5 体の老化予防→心の老化予防
    • 1.6 メリットのまとめ
  • 2 メリット(周囲の人々へ)
  • 3 まとめ(より健やかにより楽しく)
  • 4 補足:ストレッチのルール
メリット5選(セルフ)
基礎代謝UP(カロリー消費量UP)、血流が良くなる

ストレッチをすることで、体各部の可動域が広がる(動作が大きくなる)ため、基礎代謝が増えます。

 

例えば、小股で歩くより、大股で歩く方が、カロリー消費が大きそうですよね?

またストレッチによる姿勢の改善から、大きい筋肉(背筋など)を日常的に使うようになります。これも基礎代謝UPに繋がりますし、血流も良くなりますので、体の調子も良くなることが期待できます。

 

例えば血流が良くなると、体温維持にも繋がって、今のご時世に嬉しい免疫機能の強化、女性が悩みがちな冷え性改善などとメリットだらけです。

疲労を和らげる

血流が改善されることで、体中の老廃物質や疲労物質が、分解されやすくなり、疲労回復が期待ができます。

また血流が良くなることで、自律神経も整いやすくなり睡眠の質も向上するため、より体が楽になるでしょう。

体の痛みが軽減、予防

疲労回復から筋肉の強張りも緩和し、それに伴って関節への負荷も弱まることから、体の節々の保護にも繋がります。

 

また身体の柔軟性が伸びること自体も関節の負担を減らし、肩こりなどの筋肉の重み、痛みを予防、緩和することができます。

怪我しにくい体になる

新品で伸縮性のある輪ゴムと日焼けで柔軟性を失った輪ゴム、伸ばした時どちらがすぐ切れそうですか?

もちろん後者ですよね?

日頃からストレッチすることで、身体の柔軟性を維持することができるので、普段の体のパフォーマンスを保つことができます。しかし柔軟性を失った体で同じパフォーマンスをしようとすると、筋肉を損傷したり、腱を伸ばしたりするリスクが出てきます。

 

また朝一のストレッチは即効性もあるので、階段の上り下りや重い物を持つときに起こる怪我の予防にいかがでしょうか?

体の老化予防→心の老化予防

体の老いと心の老いは繋がっています。

ストレッチで柔軟性を高めることは、心身をリラックスさせ、強張りをほぐします。

さらに柔軟性を上げることは体の老化防止はもちろん睡眠の質の向上、いろいろな趣味に挑戦できるようになることから、心の老化防止にも繋がると言われています。

メリットのまとめ

ストレッチすることで、まず血流が良くなります。

それに伴い、痛みの緩和・疲労の回復・怪我しにくい体になりますので、年齢を重ねてもさまざまなことに挑戦することができます。

怪我のリスクなどを恐れて、挑戦したくないという心のバリアを取り除き、年齢問わずバリアフリー人生を楽しみましょう。

メリット(周囲の人々へ)

柔軟性を高めることは、周囲の人々へも(からも)良い影響があると思います。

柔軟性があって、元気なおじいちゃん、おばあちゃんだとお孫さんも気兼ねなく「外で遊ぼう♪」と声をかけることもできますし、きっと楽しく過ごせると思います。

私が幼い時、祖母に全速力で追いかけてもらったことは良い思い出です(笑)

柔軟性を高めることで、お孫さんを楽しませることができますし、自身も笑顔になれるのではないでしょうか?

 

まとめ(より健やかにより楽しく)

何もしないままだと、年を重ねる度にただ老いていくことになります。

ただ老いていくと、徐々に挑戦できることや今までできていたことができなくなっていきます。

より健康に楽しく生活するためには心の中にあるバリアを取り除く必要があります。

ストレッチでバリアフリー!体も心も健康に、笑顔で生活しましょう♪

 

ストレッチの重要性は老若男女問わず重要です。

もし若い方がご覧になられていましたら、是非おじいちゃん、おばあちゃんとストレッチを一緒にしていただけたらと思います。

補足:ストレッチのルール

① 息を止めない

② 無理をしない

⓷ 反動を使わない(静的ストレッチ=日常的、運動後、クールダウンなど)

④ 軽く反動を使う(動的ストレッチ=運動前)

 

① 息を止めない

息を止めてストレッチすると伸ばしたい筋肉に力が入って収縮してしまいますので、効果が薄まったり、怪我するリスクがあります。

 

② 無理をしない

痛気持ち良いくらいでストレッチしましょう。

無理してストレッチすると息を止めてしまう可能性が高くなり、①と同じリスクが出てきます。

 

⓷ 反動を使わない(静的ストレッチ=日常的、運動後、クールダウンなど)

ゆっくり伸ばしましょう。

テレビを見ながら、本を読みながらなど、複数の動作を行えるくらいゆっくりリラックスしてストレッチを行うと効果的です。

筋肉を完全に休憩モードにするストレッチです。

ちなみに運動前にこの静的ストレッチを行うと、一時的に運動能力が低下するという研究結果があります。

 

④ 軽く反動を使う(動的ストレッチ=運動前)

軽い反動を使って筋肉を伸ばしましょう。

筋肉を臨戦態勢にするストレッチです。

一時的に筋肉の可動域を広げることができるので、試合前のウォームアップにはおすすめです。

(例)肩甲骨回しなど

 

日常的なストレッチ

最後に、、、

全身の柔軟性を高めることはもちろんですが、個人的に、中心部の筋肉から柔軟性を高めることをおすすめしたいです。

部位で言うと、首、肩甲骨周り、腰、お尻の筋肉群です。

中心部の筋肉は、怪我をすると日常生活がとても困難になります。

頸椎捻挫やぎっくり腰がよくある例ですね。

肩甲骨周りとお尻は一見関係なさそうですが、首と肩甲骨周りの筋肉、腰と肩甲骨周りの筋肉、お尻の筋肉は繋がっていますので、片方や一部を怪我すると連鎖的に傷めていきます。

 

そして中心部の中でも、特にお尻の柔軟性は重要です。

人間の上半身を支える要です。お尻の柔軟性を失うと腰に負担が大きくなり、腰の傷みから姿勢が崩れ始め猫背になり、最終的に首まで傷めるというサイクルです。

 

お尻の筋肉の柔軟性を改善しただけで、首からお尻の痛みがなくなったというケースもあるようなので

お試しあれ(^👅^)/

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

ストレッチで心身のバリアを改善し、より充実した人生を送っていただければ幸いです。

ただ加齢には抗えないこともありますので、そんなときはお家のバリアフリー化を考えても良いのではないでしょうか?

 

そういうときこそ、トラストホームにご連絡いただければ、しっかりご相談を受けたいと思いますので、お問い合わせをお待ちしております。

 

また、初回限定でWebからのお問い合わせで

「3000円のクオカード」もプレゼントさせて頂いております。

住宅リフォーム・お家のご相談はトラストホームへ!

 

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